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本当に必要?こんな蒲蒲線!?

 いま、大田区は蒲蒲線計画を進めています。しかしこの計画が多くの一般区民が考える計画とは異次元の計画になっています。

 JR蒲田駅と京浜急行蒲田駅が離れており、この間の交通機関整備を求める声が区民の中にありました。「動く歩道」とか「シャトルバス」などの案も出ています。しかし大田区がいま進めようとしている計画は池袋からJR蒲田駅の地下を潜り羽田空港に至る壮大な計画になっています。毎日6万人を超える利用者を試算しながら大田区民の利用者は全体の一割ほどしかを見込んでいません。全体の総事業費は1080億円。大田区のはこのうち360億円以上を負担する予定です。

 しかも問題なことに、実際には肝心のJR蒲田駅と京急蒲田駅は繋がりません。京急蒲田駅の傍に地下駅の南蒲田駅を新設する計画です。また、既存の東急多摩川線の線路を田園調布駅から矢口の渡し駅まで使いますがその間は通過駅になるため大田区民には多摩川線が利用しづらくなるうえに新しい路線も利用しづらくなってしまいます。私の妻は実家が多摩川線武蔵新田駅の傍にありますが、この計画を聞いて「冗談じゃない」と怒っていました。こんな計画に区民の税金を大田区は支出する必要はありません。この計画を大幅に全面的に見直すように求めていきます。

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佐藤 伸

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プロフィール

1974年岩手県水沢市(現奥州市)生まれ。1993年上京し大田民主商工会勤務。
2002年より日本共産党大田地区委員会に勤務。党地区青年対策部長・区民運動部長などを歴任。
2003年大田区議会議員選挙に挑戦、僅差で惜敗。
現在、日本共産党大田地区 区民運動部長、不況対策本部事務局長。

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2007年01月30日 20:34に投稿されたエントリーのページです。

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