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不二家は消費者の声に応えて企業体質の改善を

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 大森駅前にある不二家のお店にこんな「お詫び」の看板が掲げられ、店はシャッターが下りたままです。この看板をよく見てみると不二家ファンやお客さんから不二家への激励のメッセージが書き込まれていました。


 ご存知のように大手菓子メーカーの不二家は、消費期限切れの牛乳や卵を使ってお菓子を製造していたことが発覚して全国で店舗が休業しています。前社長は、辞任表明の記者会見で、隠ぺい体質の原因を問われ、「営業優先だとか長年のリストラによる社内の閉塞感だとか、いろいろ要因があると思う」と語っていました。食の安全や労働者を犠牲にして、企業利益最優先の体質が今回の事件を招いたのではないでしょうか。国民の命や健康、安全を後まわしにして、企業の利益を追求ばかりでは消費者からの信頼は得られません。看板に書き込んだファンの声に応えるためにも、食品製造メーカーとして「食の安全」の確立が求められています。


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佐藤 伸

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プロフィール

1974年岩手県水沢市(現奥州市)生まれ。1993年上京し大田民主商工会勤務。
2002年より日本共産党大田地区委員会に勤務。党地区青年対策部長・区民運動部長などを歴任。
2003年大田区議会議員選挙に挑戦、僅差で惜敗。
現在、日本共産党大田地区 区民運動部長、不況対策本部事務局長。

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2007年02月20日 22:26に投稿されたエントリーのページです。

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