1月25日、午前11時頃、大田区中央4丁目の区立高齢者住宅シルバーピア中央で火災が発生。3階部分30平方メートルが焼失しました。火元の部屋では入居者の女性(83歳)の遺体が発見されました。
「わたしは普段、体が不自由で一人で歩くことができないけれど、杖をつかんで必死に住宅の外にでた」と証言する人、「バーンと突然破裂音がして、窓から炎がふきだした。かなり高齢の方々が自力で建物から脱出してきた」・・現場を目撃した人。約50台の消防車がかけつけ一時は騒然となりました。 おりから共産党区議団の区内施設視察に同行中の佐藤伸は一報が入ると、直ちに現場に急行、まだ焦げ臭いにおいが充満してる中、避難している方々のいる集会室など訪問、被災者の要望を区の関係者につたえるなど奮闘しました。
火災発生の原因は調査中でまだ未発表ですが、65歳以上の単身者が中心という施設だけに、各室に設置されていたのは電磁調理器でなく普通のガスコンロだったということなど、高齢者向け住宅といっても配慮にかけていたのではないか、防火対策、安全な避難対策がとられていたのか、など問題が山積しています。
こんないたましい事故を二度とおこさせない
高齢者住宅居住の方や、地域の共産党支部などと一緒に問題点を調査、高齢者住宅にふさわしい改善を大田区にもとめていきたいとがんばっています。